〔経緯と概要〕
お陰様でご好評いただいております「念力計」(PK-3)ですが、一部の皆様からご要望がございまして、
「念力制御」モードや「瞑想制御」モードで行った測定データを、USBメモリを差し込んで置けば、自動的に
外部に取り出せるように致しました。もともと右脳的体験バージョンとして設計された「念力計」(PK-3)
でしたが、これにより、のちにどんな意識で行ったとき得点が上がったのかなど左脳的にも分析できるので、結
局体感をつかむことが大事なところにはなるのですが、考え考えしながら「念」(意識)の出し方の実験を行う
タイプの人には援助になると思います。
なお、この機会に「念力計」(PK-3)の祈願成就装置としての側面をご説明しておきたいと思います。
念力センサ部分(=ターゲット部分)に使用されている図形は、単なる図形ではなく、実は(アクシオン)ソ
リトンの動きが乗りやすい構造体になっています。これも非線形クライン・ゴルドン方程式のソリトン解に起因
する構造です。非線形クライン・ゴルドン方程式のソリトン解は宇宙共通の構造であり、ハイアーセルフのダイ
ナミックな階層構造を形成しています。(1)(2)
このため念力センサ部分は「念」に対する感度がよく、同時に宇宙に通じる送受信アンテナになっています。
つまり、「念力計」(PK-3)は念の測定器であると同時に、宇宙に通じる送信アンテナの機能も持ち合わ
せています。したがって、「念力計」は宇宙に祈願し成就させる装置でもあります。
「念力計」(PK-3)のターゲットと「ふあっと」接触してターゲットの動きがよく制御できるようになる
と、想う希望が宇宙(=アクシオン場)あるいはすぐ上のハイアーセルフに伝わるので実現するようになりま
す。
「念力計」(PK-3)のターゲットの動きと一体となりターゲットの動きがよく制御できるようになると、
想う希望が実現するようになります。とくに道徳に適った希望は完全に実現するようになります。
ここで道徳というのは道徳の時間で学ぶような人間が決めた規則のようなものではなく、文献(3)で述べた
ちょっと難しい前提があるのですが結論的にいえば、ホログラフィック・コンピュータであるこの宇宙の、アク
シオン場の性質としてある「量子誤り補正」(最近は「量子誤り訂正」と訳されることが大きくなって来た)の
ことです。これは実は四大天使や四神、五仏などが守護しているもの、導いてくれているものです。突然四大天
使や四神、五仏が出てきてビックリされるかもしれませんが、これらはこの宇宙というホログラフィック・コン
ピュータに備え付けられた伝送や処理の誤りを補正する「量子誤り補正」のことだったのです。その意味で四大
天使や四神、五仏などは実在ですし、「量子誤り補正」の自己相似性から、2025年ノーベル賞の制御性T細
胞は人体の中の天使だといえます。その道徳の内容は結果的には多くは倫理社会、哲学の時間で学ぶようなこと
と共通はしていますが、分かりやすくまとめれば、心理学でいうビックファイブの、5種類の価値観を尊重する
ということです。(3)
これに適った願望は天使や四神や五仏などのハイアーセルフの全面的な協力が得られるので完全に実現するの
です。
この「念力計」(PK-3)で祈願成就して参りましょう。
文献
(1)
佐佐木康二“魂は肉体に宿っているのでなく肉体を発生させていた−念写現象の形態形成場による解明”「福来心理学研究所会報」No.158(2025)
福来心理学研究所
(2)
佐佐木康二“念写から念力へ_念力はもちろん実在するがコントロール能力が問題だ”「福来心理学研究所会報」No.152(2024)
福来心理学研究所
(3) 佐佐木康二“脳-腸相関からわかる天使の実在”東北日本サイ科学会(2022,10)
念力計 PK-3 (ver.2)

念力センサ部
(サイズ
幅10.0×高さ7.0×奥行8.0cm)+計算・表示部(PCタブレット)
※
PCタブレット(10インチ画面)は別の同規格品に変更になる場合がごさいます。
頒価 470, 000円
※送料サービスとなります。
※2回分割払い可能
(ス
マホ用)メール注文フォームでのお申し込みはこちら
(パソコン用)メール注文フォーム1
(パソコン用)メール注文フォーム2
〔ご使用方法〕
PCタブレットのスィッチを入れると自動的に「念力計」のアプリが立ち上がります。あとは画面の各モー
ド(「自由モード」と「念力的制御モード」と「瞑想的制御モード」)
のボタンをタップすると、測定や練習の開始となります。
念力センサ(=ターゲット)への意識の送り方のコツについてはマニュアルにございますが、基本的に
ターゲットの部分に右に回転しているイメージや左に回転しているイメージを送
るだけで動きます。
〔測定例〕
下図に「念力的制御モード」で測定(セッショ
ン)
した一例を示します。縦に伸びた中心軸が時間経過で、下から上に時間が経
過しています。左側に伸びた青の棒グラフはターゲットが左側に回っている
量を、右側に伸
びた赤の棒グラフはターゲット
が右側に回っている量を示しま
す。コ
ンピュータからランダムなタイミングで「右に回してください」とか「左に回
してください」という指示が出
るので、被検者はこれに合わせ
て念力で右に回そうとしたり右に回そ
うとします。この例では最初に「右に回
して!」という指示が出たの
で、とにかく
被検者はそ
れに合わせて念力を出し成功し
ていますが、再びの「右に回
して!」の指示にビックリし急
に左の方に戻ってしまいまし
た…(1)。